赤ちゃんを38℃に温める羊水の響き

開発者・西堀貞夫

西堀貞夫は、環境省・通産省・農林水産省・国土交通省の研究開発の助成金を受け
「植物による水質浄化」「コンブの海の再生」「イカ墨から液晶テレビ・電波吸収材」
「透水性フィルム」「人工皮革」「衝撃吸収材」「人工木材」「最先端医療」
「最先端オーディオシステム」など、最先端の世界に誇る新しい技術を開発しました。
現代の日本は、ベンチャー企業家が育たない社会情勢になっています。

現在

「音響チェア」を導入されました施設では、それぞれの地域で普及活動をしています。さらに西堀先生がいつも言われていた「この技術を継続していくように」という指示を基に多くの方々が継承されています。私どももNGO会員の様々なフォローを音響免疫療法学会日本本部として行ってきました。
このたび、25年間ともに開発をしてきました(株)クーネルでは、「ONKYO-GYM(スポーツジムのように音響チェアで身体の健康を保つ)」を法人化し研究開発メーカーとして活動をを続けています。「音響サテライトサロン名古屋(元ショールーム)」とし、普及活動の一環として勉強会の開催や視聴体験(有料)など様々な活動を始めています。また「音響セラピストの養成講座」「AHC(アコースティックヘルスクラブ)」というファンクラブ的な要素を取り入れ、音響チェアに関する情報を配信しています。より多くの情報にアクセスしていただき「音響チェア」を日々の生活に取り入れていただけることを期待しています。尾関千尋

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